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私の政治家としての原点。
それは、先の大戦で父がレイテ島で戦死いたしましたが、その時に苦労を一身に背負った母の後ろ姿にありました。政治の貧困を招いてはいけない、弱者に温かい支援こそ政治家の責務だと知り、政治を志す決意をいたしました。 |
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昭和55年(1980年)に国政に参画して以来、平成22年(2010年)で、衆議院議員在職30周年を迎えました。 |
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■砂防会館
〒102-0093 東京都千代田区平河町 2-7-4
砂防会館・別館六階
代表 03-3238-5080
■大牟田事務所
〒836-0842 福岡県大牟田市有明町 2-1-16
代表 0944-57-6106
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政治に夢と希望を持ち、今日まで歩んでこられたのは、何よりも後援会の皆様はじめ多くの支援者の方々のお陰であり、重ねて衷心より御礼を申し上げます。
これから私は、残された人生の中で、新たな政治活動のステージに立ちたいと思っております。国会議員という議席は持ち得ませんが、政治家・古賀誠は真剣に日本の政治のあり方、日本の国益とは何か、国家とは何か、国民の幸せとは何か、それらを政治の場でどう作り上げていくのかをしっかりと勉強させて頂きたいと思います。 |
古賀 誠 |
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■自民党(久留米・小郡地区)街頭演説(2016年9月18日) |
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「この道を。力強く、前へ。」
来たる10月の衆議院議員福岡第6選挙区の補選で、麻生太郎副総理兼財務相らと一緒に久留米・小郡地区において街頭演説を行いました…続きを読む |
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■メールマガジンを発行しました。(2012年6月11日) |
「今こそ保守本流の政治」
社会保障というのは、政治が担う極めて大事な責任であると思います。その社会保障制度を持続させていくには、勿論財源が必要ですが、それは安定的な恒久財源でなければなりません…続きを読む |
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