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□■ 古賀 誠 メッセージ
■  2009年08月05日号
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「平和と人づくり」

「私の政治の原点は、日本を二度と戦争のなどのない平和な国にする事。そして、国を愛し、国を誇りに思うような精神を大事にする政治を行っていくことです。」


私が政治を志した原点は、小学校の4年生か5年生の頃でした。

それは、先の大戦で父がレイテ島で戦死し、その時に苦労を一身に背負った母の後ろ姿にありました。

しかし、だからと言って自分は行商をしていた母の手だけで育てられたとは思っていません。

そこには、社会共同体の伝統で、隣近所の「助け合う・分かち合う」という地域社会があったからです。

今、国民の皆様に約束しなければならないのは、この「平和」と「人づくり」という約束です。

自民党は「平和こそ国家として一番大事」という事を国づくりの基本においてくれていました。

日本が世界のどの国より幸せというのは、日本という国が平和を貫いてくれたことにあります。

国民の皆様へ、しっかりと約束しなければならないのは「平和」。

戦争という愚かさを絶対に繰り返してはなりません。景気対策、財政再建、様々な課題も多くありますが、「平和を約束する」ことが一番です。

そして、「人づくりを約束する」ことです。

これまでの戦後の人づくりの中で、一番大切な日本固有の精神文化を教えずに、忘れてきてしまっていると思います。

日本固有の精神文化とは、家庭のぬくもり、家族の絆、地域社会の助け合い、国家に対する誇り、というものです。

これが最高の国益です。

国民の一人ひとりの魂の中に、礼節・道徳・倫理というものを残さなければなりません。

自分たちの子どもの世代には、自殺・いじめはなかったし、貧乏でも不幸とは思わなかったのは、将来の夢があったし、そこには家庭の温もりや地域社会があったからです。

世界から見ると、「世界で一番豊かな国、ものづくり大国日本」と見られているが、現実の日本は世界で一番自殺者の多い国となっています。

今の若い世代の人達のアンケートでも、「日本が一番将来に夢が持てない、未来・希望がない。」となっています。

「こころの中に最高の国益がある」、これを社会・家庭・学校教育の中で、原点に返りしっかりと国民のみなさんに約束しなければなりません。

平和と人づくり、これを堂々と主張し、約束します。


2009年08月05日 古賀 誠



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