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■□■  「古賀 誠」の国づくり・人づくりメッセージ
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■2008年11月30日 ◇第1号◇
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こんにちは。
衆議院議員の古賀誠です。

平和で人の心の豊かさ、日本の伝統文化や歴史に根づいた品格ある国づくりに専心努力している毎日です。

今回も、皆様方に分かりやすいメッセージをお伝えできればと思います。どうぞ宜しくお願いします。


■第1号のメニュー

[1]メッセージ 〜国の力を高める政治〜
[2]後援会便り 〜メディア報道を考えよう〜
[3]編集後記

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[1]古賀誠メッセージ 〜国の力を高める政治〜
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農林水産業は国の基幹産業。

中小零細企業の振興と発展は国の力。

日本の最も重要な第一次産業である農林水産業は国家の基盤となる産業です。

山を守る林業、畑で作物を作る農業、海の恩恵を頂く水産業は密接に繋がる地球の宝物であり、農林水産業は全ての生命線である「食」の確保だけでなく、国土保全上の大切な機能であると共に、日本人としての心や文化の源です。

しかし、農林水産業を取り巻く状況は燃料高騰、後継者不足、WTO農業交渉など、世界情勢の変化により、再構築の必要性が求められています。

本末転倒な穀物のバイオ・エタノールへの転用と拝金主義の投機マネーの氾濫による原材料高騰などが、日本の農業と農業生産者を圧迫し、壊滅的な状況に追いやられています。

このような中で、今後も日本の農業の存続と消費者の「食」に関する安心・安全を守り、食料の安定供給を目指し、農林水産業経営者がこの難局を乗りきれるように、関係機関の皆さんと一体となり改善してゆくことが、私たち政治家の仕事だと思います。

この国の基幹産業を守り、中小零細企業に目配りのある政治を行います。

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[2]後援会便り 〜メディア報道を考えよう〜
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「だいたいメディアが本当の事伝えてるとは思ってない。しかし、国民はテレビの編集で洗脳されてゆくのですから…。」

こういった言葉を聞き、皆さんはどのように感じますか?

確かに「面白おかしく」編集されるテレビは観ていて飽きないものです。
しかし、私達の地元でそれが適用され、自分たちがその当事者となってみると、「憤慨」せざるを得なくなるケースがあります。

「朧(おぼろ)大橋」に関する報道もしかりです。

とにかく「無駄な橋」との視点で報道がされているケースが多いと痛感しました。
(メディアにそのような意図がなくとも実際はそのように感じいる人が結果的には多数です)

そのような中、ウェブで「YouTube」投稿記事を目にしました。

ユーチューブとはご存知の通り、オンライン動画配信サービスの先駆として知られている、動画共有サイトの名称です。

一つの視点として、是非皆様にも見て頂きたいと思います。

「朧(おぼろ)大橋」に関する報道のあり方について参考になると思います。

↓↓↓

■■「"まこと大橋"報道は真実か」-前編
http://jp.youtube.com/watch?v=NoWMxRzBDQw

■■「"まこと大橋"報道は真実か」-後編
http://jp.youtube.com/watch?v=oFgCO633z6k

■■「政権交代のおもちゃにされる橋」〜命をつなぐ朧大橋〜
http://jp.youtube.com/watch?v=AEbIBkVo9Ao

メディア報道のあり方についても皆さん、一度考えてみてください。

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[3]編集後記
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日ごとに寒さが増してきています。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。風などひかぬように、お互い健康管理に留意する時期でもあります。

古賀誠も精力的に国内を走り回り、地方に目配りのある政治をモットーに、日夜奔走し頑張っております。

後援会活動も活発化し、皆様方の忌憚のないご意見・ご要望を国政に反映できればと思います。

どうぞよろしくお願いします。

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■メールマガジン
  政治家「古賀 誠」の国づくり・人づくりメッセージ

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